選挙妨害騒動の立候補者、内縁妻の謝罪は「売名目的」「俺よりsns運用上手い」

日刊スポーツ 4/22(月) 12:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9ab5f2e6e4219187f260d84437ec0a71958fd4

記事(要約)
根本良輔氏が、東京15区補選に出馬しているつばさの党の候補者で、選挙妨害行為に関する内縁の妻の投稿に言及しました。

根本氏は無所属の乙武洋匡氏が荻野稔区議を引き倒した出来事について言及され、その内縁の妻である斉藤ゆり氏がXで根本氏に謝罪を求める投稿をしたことに対して、売名行為だと批判しました。

斉藤氏とみられる相手とのLINEでのやりとりも公開しました。

(要約)
コメント(まとめ)
・立候補者の中には選挙活動を違法な手段で行う者もおり、その行為に対する批判や憤りが多く見られました。

また、警察や司法が適切な対応をとらないことに不信感や疑問が寄せられています。

一部の立候補者が名前や政党名を売る目的で挑んでいるとの指摘もみられ、選挙が売名行為や炎上商法に利用される様子に対する懸念も表明されています。

投票用紙へ落選させたい人の氏名を書けるようにする提案や、選挙妨害に対する厳しい取り締まりを求める声もあります。

最近の選挙では、売名を目的とする手法や炎上商法を用いる候補者が増えており、政治への信頼や興味を失っている人も多いようです。

(まとめ)
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