逮捕の男「借金があった」純金茶わんを即日転売した業者はグルだったのか? 業界関係者は「当たり前のこと」と説明
ABEMA TIMES 4/24(水) 6:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/420adcf91fb9f6a4984064fbc23c792b502cd6f0
記事(要約)
堀江容疑者が日本橋高島屋で盗まれた純金の茶わんを180万円で買い取った疑いで逮捕された事件では、金の茶わんの実際の価値や金売買業界の仕組みが明らかとなっている。
金の茶わんはインゴットに加工する必要があり、そのための費用を考慮すると、180万円で買い取ったのは妥当な価格だった可能性がある。
また、金の売買では税金対策や現金確保のために価格を低く提示することもあり、180万円の価格が証拠を残したくない容疑者の要望による可能性も考えられる。
買い取り業者は不正品を知っていても買い取ることはなく、全体的に金の売買には専門の知識や手続きが必要なことが示唆されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから、盗品や疑わしい品物を取り扱う業者に対する批判や疑念が噴出しています。
業界の中でも価値を知っているはずの買取業者が、かなり低い価格で買い叩くことや即日転売することが一般的であるとの指摘がありました。
また、業者同士の信用問題や盗品の売買を助長する可能性など、業界全体に関わる深刻な問題が指摘されています。
さらに、業者の知識や対応に疑問を持つ声や、新たな法整備の必要性についても意見が分かれています。
一部のコメントでは、警察の対応や犯人の懲り方、業者の規制など、具体的な提案も述べられています。
全体的に、この件に対しての不満や懸念が広がっている様子が窺えます。