維新・藤田幹事長「立憲共産党がいいのかということを問いかけたい」衆院東京15区補選「勝機がある」

よろず~ニュース 4/24(水) 21:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cba3a6bb28bd7c266e3443544af5da74277d3284

記事(要約)
日本維新の会の藤田文武幹事長が国会内での会見で、衆院東京15区補選において立憲共産党の連合軍に対抗するため金沢結衣氏を擁立していることを明らかにした。

藤田氏は「立憲民主党の候補者を送っていただかなくても結構」とし、維新の勝機があると述べた。

補選は立憲民主党の候補がリードしており、維新は熱量を持って戦う姿勢を示している。

藤田氏は、立憲共産党との連携について言及し、立憲と共産党の選挙協力に疑念を示している。

最終段階で区民に維新の存在を伝えたいと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから読み取れる傾向として、維新の会に対する批判が目立ちます。

維新が他党の批判や揶揄に力を入れている一方で、自身の政策や立場の明確な提示が不足しているとの指摘があります。

維新の万博や裏金問題に対する姿勢への批判や信頼性の低下、「第二自民党」とされることへの疑問から、支持を得るためにはより建設的な政策提言が求められていると言えるでしょう。

一方で、立憲共産党を差し置いての他党攻撃など、批判的な視点や政策提言を重視する意見も多く見受けられました。


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