総理大臣を務めるうえで大事にする3つのこと 「緊張感・大局観・危機感」 岸田総理

テレビ朝日系(ANN) 4/26(金) 22:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc4221d14553ed6fdae0d1ad68ea3127d9a25a51

記事(要約)
岸田総理大臣は、総理大臣を務める上で重要視する3つの点を述べました。

それは「緊張感」「大局観」「危機感」です。

岸田総理は経済同友会の懇談会で、緊張感は外交・安保政策に、大局観はデフレ脱却に向けた経済政策に関連すると語りました。

また、危機感については派閥の問題を挙げ、「不退転の決意を持って自民党再生に取り組む」と述べました。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、岸田総理が緊張感や大局観、危機感を持っていないという批判や皮肉、不信感が多く見られます。

岸田総理が自らの言葉で述べるべきことを自己中心的に捉えているとの指摘や、実際の行動との乖離を指摘する声などが多く寄せられています。

さらに、国民の現状や国家の安全保障など、重要な視点が欠けているといった懸念も表明されています。

一部のコメントでは、岸田総理の政治姿勢や施策に対する不満が率直に表現されています。


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