大阪・関西万博ついに参加国を怒らせた! 地盤は脆弱、水はけ悪く、メタンガス噴出も

AERA dot. 4/27(土) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6972f35af951b484224d892b9f3c0120c14e1c6

記事(要約)
工事現場での水たまりや池のような状況が続く中、大阪・関西万博の建設における問題点が浮かび上がっている。

地盤の悪さに起因する海外パビリオンの出展や工事の遅れ、そして水たまりによる雨水対策の難しさ。

また、工事中に起きたメタンガスの漏れによる爆発事故も問題視されている。

地盤の弱さやN値の低さにより、能登半島地震などの大規模地震には耐えられない状況であり、建築エコノミストも会場の地盤の問題を指摘している。

工事の順調さや完成度とは異なる問題が浮き彫りになっています。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 大阪府の夢洲を万博会場とすることに対する批判や懸念が多く見られました。

主な問題点は、地盤が軟弱で水はけが悪く、メタンガスの危険性が指摘されています。

維新の推進による選定や施設の質、安全性に対する疑問や批判が根強く、万博開催自体に対する懸念が一部の人々から表明されています。

また、IRへの影響や今後の税金の使途に対する疑問も示唆されていました。


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