国民に地獄へ落ちろと?…鬼の岸田政権「増税、増税まだ増税」金融所得で保険料増に「もう限界だ!」新NISAで躍らせ負担を強いる
みんかぶマガジン 4/28(日) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7d3b05252ac8b11fd05f6c8d36ff566b53e4f3
記事(要約)
岸田政権が医療・介護の保険料算定に株式配当などの金融所得を反映させる検討を始めており、保険料負担を増やすことで超高齢社会の社会保障費の膨張に対応しようとしている。
しかし、岸田首相が金融所得を狙い撃ちにしていることや、富裕層への課税強化も打ち出していることに対し、反対意見や疑問の声が広がっている。
同時に、2023年には物価高騰が進行し、国民の負担増に対する不安も高まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の有権者の中には、自民党への強い不満や疑問を持つ声が挙がっています。
増税に対する反発や政治家への不信感、将来への不安などが、それぞれのコメントに表れています。
自民党への批判や政策への不満を述べる声が多く見られ、中には政権交代を訴える声もあります。
税金や社会保険料の増加、政治家の対応、派遣や外交問題など多岐にわたる問題に対する不安や懸念が示されています。
また、自民党に対する不満を持つ声が多く、次の選挙での投票行動が重要だとの意見も見られました。
経済政策や社会保障、政治家のあり方など、様々な立場からの意見がありますが、共通して国民の生活や将来に対する不安や期待が表れていることが確認されました。