自民「大逆風」、首相責任問う声 「総裁選出馬断念すべき」

共同通信 4/28(日) 22:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82c6ddfce309ee39537785dec664484db729d047

記事(要約)
自民党は28日、衆院3補欠選挙で全敗が確実となり、次期衆院選への危機感が高まっている。

派閥裏金事件への対応の不手際が問題視され、岸田文雄首相に対する批判が広がっている。

茂木敏充幹事長は党の信頼回復に全力を尽くすと表明し、課題解決には時間がかかると述べた。

党内では岸田首相が選挙を戦えないとの声もあり、早期の衆院解散は狂気の沙汰だとの警告が出ている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 岸田氏の責任を問う声が多く、政治資金問題や信頼回復の努力に対する疑問が見受けられる。

- 自民党への不信感や失望が高く、今回の補選結果が自民党の自滅という見方が多い。

- 自民党内に対する批判や内部の問題への不満が強く表明されており、改革の必要性が指摘されている。

- 岸田総理の対応や責任論に対しても疑問や批判が寄せられており、解散や辞任を求める声もある。

- 今後の選挙や自民党の方針に対して慎重な懸念や警告が示されている。

- 若手や新しい指導者の登用に期待する声や自民党の抜本的な改革を望む声も多く見られる。


メール