岸田総理 次の一手は「オールスター内閣」“補選全敗”もホンネは?

テレビ朝日系(ANN) 4/29(月) 20:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b36a95323b47575e653b72b6a664e533dfd8720

記事(要約)
ジャーナリストの後藤謙次氏によると、自民党が補欠選挙で3連敗した理由は、裏金問題で苦戦している中で何も手を打たずに選挙に臨んだことだという。

後藤氏は、岸田総理は自民党内での派閥間の複雑な関係や茂木幹事長との関係のため、適切な対処ができなかったと指摘している。

岸田総理の次の一手は人事権を活用して内閣改造を行うことで、茂木幹事長を下に移して自身の支持率向上を図る可能性が高いとの見方を示している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) このテキストの中には、岸田首相や自民党に対する批判や不満が多く表現されています。

岸田首相の政策や人事に対する疑問や不信感、裏金問題への適切な対応の不足、国民への説明や信念の欠如などが指摘されています。

また、自民党が政権を長期独占してきたことへの不満や、他の政党にも信頼が置けないといった意見も見られます。

指導者としての資質や政治家としての責任を果たすべき姿勢についての要望や懸念が示されています。


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