泉房穂氏「国民世論とテレビ局の報道がズレてる」とモーニングショー」政局解説にダメ出し「権力者の代弁ばかり」と持論
デイリースポーツ 4/30(火) 11:21 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/124c8db097fe640a4f14690cde30caf889ca8879
記事(要約)
泉房穂氏は元明石市長で弁護士であり、テレビ朝日の番組に出演し、自民党の3補選敗北後の政局について解説した。
政治部官邸キャップとキャスターのやり取りにもコメントし、国会が終わると一気に動きが加速すると語った。
その後、ポスト岸田の話題になり、泉氏は政権交代と国民世論のズレを指摘し、報道のあり方に疑問を呈した。
他のコメント者も泉氏を支持し、最終的に泉氏は国民の声を重視する姿勢を示して番組は終了した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本のメディアが政府や与党に忖度し、本来の監視や報道の役割を果たしていないという指摘が多く見られました。
自民党の裏金問題や政治改革の必要性、マスコミの報道姿勢など幅広い意見がありますが、泉房穂氏のような姿勢や意見が重要であるとの声もありました。
国民の意識向上や選挙への参加意識の喚起も重要であるとの指摘もありました。
政治やメディアのあり方に対する懸念や期待が多く見られ、より健全な社会のために改革が求められているという声が広がっています。