円安進行に打つ手なし!岸田首相「物価高から国民生活を守る」の空虚、むしろ手立ては緩みっぱなし

日刊ゲンダイDIGITAL 5/1(水) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/607db6db6d1918ffc883d96ddec3be5a0899ded5

記事(要約)
29日に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に急落した東京外国為替市場の円相場が話題となっている。

円安が進行すると、今夏以降の物価高が懸念されている。

値上げの要因は円安による輸入品の原材料費上昇や物流コストの増加などが挙げられており、値上げラッシュが避けられない状況だ。

さらに政府が続けてきた物価高対策も限界に達しており、国民の生活に大きな影響が及ぶ可能性がある。

国民の中には、物価高騰に対して守る姿勢を示してきた政府に不信感を示す声も広がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
・物価高や円安など経済の問題に対して、政府や総理に対する批判や不満が多く見られる。

多くの人が、政策の根本的な見直しや国民生活の改善を求めており、現行の政策や対応に疑問や不信感を持っている様子が窺える。

・インフレや物価高を理由に消費税や社会保険料など負担が増える中、国民の生活や経済状況を重要視する声が多い。

特に、庶民や中小企業に与える影響や、政府の対応の透明性や適切性に対する懸念が強く表れている。

・政府、特に自民党に対する批判や政治家に対する不信感が根強く、各政策や行動が国民にどのような影響を与えるかを考慮してほしいとの要望が多く見られる。

(まとめ)


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