岸田文雄首相、空路54時間の強行軍で経済協力の強化図る 対中意識、南米と仏へ出発

産経新聞 5/1(水) 12:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7af82f6a51fb24e1a4912ef3a3853d7dbc60ed

記事(要約)
岸田文雄首相がフランス、ブラジル、パラグアイを訪れる3泊6日の強行外交を開始し、中南米との経済関係を強化し中国に傾かないよう努める。

日本企業の現地協力も模索されており、ブラジルとの首脳会談ではエネルギー資源や技術協力を議論する予定。

また、脱炭素社会へ向けた取り組み「グリーン・パートナーシップ・イニシアティブ」の立ち上げも予定されている。

(要約)
コメント(まとめ)
外交をアピールして政権浮揚などはあり得ないのに、ほとんど昭和の考え方。

お金の無駄遣いや内政課題の山積などが批判されており、特に被災地支援や選挙での負けた地域への配慮が求められている。

裏金の問題や政治改革法案の遅れも非難の的となっている。

首相の外遊に対する批判や不満、国内の課題への取り組み不足、税金の無駄遣いなどが多く挙がっており、総じて政権や首相への不信感や批判が広がっているようだ。

(まとめ)
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