国民も「議員特権の裏金」つくればいい…キャバクラ、スマホ代に課税するのでなく国会議員と同じ節税スキームを使えるようにするのがN党・立花孝志だ
みんかぶマガジン 5/3(金) 12:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f396faf9abf2804b7d8a172bb586928fc76a1d5
記事(要約)
立花孝志氏は、自民党派閥の裏金問題に対して、「政治家が裏金を使うなら、国民も政治家と同じ方法で節税できるはずだ」という考えを提案している。
政治家が節税の優遇を受けているイメージがあるが、実際には国民も同じ方法で節税することが可能だと説明している。
政治資金規正法のルールや法律を駆使して、節税を行う方法を具体的に説明し、国民に対して節税の協力を促している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントの中には、立花孝志氏や政治家、制度、節税について懸念や批判が多く見られます。
一部の意見では、政治家らが節税や裏金を作ることを公然と提唱することの問題点や、庶民にとって不公平な状況が指摘されています。
また、法の改正や倫理観の問題について言及し、政治家と一般市民の違いや社会の正義に対する考え方の違いが浮き彫りにされています。
その一方で、制度や法律の穴を突いて節税をすることを提案する意見も見られましたが、それが社会全体に与える影響について懸念を示す声もありました。
全体的には、政治や法律に対する不信感や不満が垣間見えるコメントが多く、政治や社会に対する改革や課題解決への要望が寄せられています。