“水俣病患者の訴え”発言中に環境省がマイクの音声絞る 参加者の抗議に大臣は?

テレビ朝日系(ANN) 5/3(金) 19:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/301c873789c046dbeb56d793c74c8ebeed31c3d5

記事(要約)
ANNが報じたニュースによると、水俣病の患者や被害者団体と環境省が懇談し、団体ごとに3分間の発言時間が与えられたが、途中でマイクの音量が急に下がり、一部の参加者の発言が遮られた。

参加者からはマイクの不具合を環境省に問題視する声が上がったが、環境大臣はマイクが切れたことに対して気づいていないと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くの人が環境省の職員や大臣の対応に失望や怒りを感じており、患者や家族に対する配慮や思いやりが欠如していたとして非難しています。

短い時間の設定やマイクの操作など、会合の運営に不満を持つ声も多く挙がっています。

また、対応がひどいとの声や不信感を示すコメントも見られ、政府や自民党の姿勢に対する批判が集中しています。

人間性や国民への配慮が欠如しているとの指摘もあり、今後の政治への不信感や懸念が表明されています。

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