NHK党立花孝志が激白「明日花キララ」「元阪神選手」に選挙出馬を打診“ガーシー事件で学んだこと”

みんかぶマガジン 5/4(土) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f34743f0dac2fae6d87c5b73007491d3a29b4981

記事(要約)
NHK党党首の立花孝志氏は、50人の人気インフルエンサーを立候補させる構想を明らかにした。

彼の考えでは、選挙と政治を分離し、賢い人=お金儲けている人が政治を担当し、インフルエンサーが選挙をサポートするべきだと主張している。

それにより、10億円を出すことで政治家になる道を用意し、インフルエンサーに票ごとに報酬を与える仕組みを提案している。

具体的には、DJ社長やエガちゃん(江頭2:50)など著名人を候補として考えているが、候補者選定は直前に行い、10億円を得るために出馬し、当選後に報酬を受け取る条件でインフルエンサーを集める予定である。

(要約)
コメント(まとめ)
・国の選挙制度に対する不満や改革の必要性、政治家の質や選出基準に対する疑問などが多く見られます。

民主主義や自由の言葉が都合よく使われているが、実際には制度や選挙の在り方に対する混乱や批判が目立ちます。

選挙における知名度や報道スポットライトの重要性、お金儲けにつながるやり方などに対する懸念や批判も多く見受けられます。

・一部では、政治や選挙をビジネスとして捉える姿勢に対する反感や、知名度や人気度だけで政治に関わることを批判する声があります。

有権者を舐めるようなやり方や、政治・選挙を遊びや金儲けの道具として扱うことへの疑問や懸念も表明されています。

・選挙制度の見直しや議員の質の向上、政治のあり方に対する疑義や提言も見られ、選挙を通じた国民の選択や意思決定の重要性が改めて注目されています。

一方で、政治とカネの問題、比例代表制の問題、知名度や人気度による当選、無責任な候補者や政党などに対する批判や懸念も根強く存在していると言えます。

(まとめ)
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