岩田明子氏、「ウェークアップ」で自民党「3補選全敗」を解説…「党内からは次の衆院選挙では『岸田総理では戦えない』こんな声が公然と出ています」
スポーツ報知 5/4(土) 10:52 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b68a5de0f6bdaccf3574ed6884be2859173d24
記事(要約)
読売テレビによると、自民党が衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙で候補者を立てなかったため、不戦敗を含めて異例の全敗を喫し、立憲民主党が3補選全てを制した。
政治ジャーナリストの岩田明子氏は、岸田政権に打撃を与える結果として、自民党内から次の衆院選挙では岸田総理を支持できないとの声が出ていると指摘した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
岸田首相に対する批判や不支持の声が相次いでいます。
彼のリーダーシップや自民党内部の問題、裏金疑惑などが国民に不信感を抱かせているようです。
一方で、自民党全体の問題や構造的な課題に対する声も多く、岸田首相個人だけでなく、党そのものの問題を指摘する声も見られます。
有権者からは、自民党に対する期待や信頼が低下しており、それを打破するためには大きな改革が必要との意見が広がっています。
また、他の野党への期待や、選挙制度の改革に対する提案なども見受けられます。
今後の自民党や日本の政治に対する期待や懸念が表れるコメントが多くありました。