高橋洋一氏「バイデン氏は単なるアホ トランプ氏が正しい」通貨安でGDPは上昇「いずれ1ドル110~120円に落ち着く」

デイリースポーツ 5/4(土) 20:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eab208d1d65c800c7eb557f45e55b26666c463

記事(要約)
経済学者の高橋洋一嘉悦大教授は、ABCの番組に出演し、日本の長期ぶりの円安について解説した。

高橋氏は、円安のメリットを政府が最も享受しており、日本政府が約40兆円ほど儲けていると指摘し、「円安埋蔵金」と命名した。

高橋氏は、通常は世界の常識とされる通貨安がGDPを上げると述べ、トランプ前大統領はドル高円安を批判していたが、バイデン大統領はこの状況を容認しているとし、バイデン氏に対して批判的な意見を述べた。

さらに、日米の為替レートの推移を説明し、将来的には1ドル110~120円に落ち着くと予測し、トランプ氏が再選されれば円高になる可能性があると述べ、円安は永続的ではないと予測した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 円安のメリットが庶民に行き渡らない問題があると指摘されている。

- 日本の経済対策の無策による責任も議論されている。

- 米国の経済状況や米国の金利政策が円相場に影響を与えるとみられている。

- 日本の税収不足や政治家の責任を疑問視する声もある。

- 外貨準備や円安の有効性、為替介入の影響についての意見がある。

- 規制緩和やイノベーション、内需拡大など経済政策の必要性が論じられている。

- 自民党政権やアメリカの金融政策などに対する批判的な意見がある。

- 為替や経済予測に対する疑問や懸念、政策提言が相次いでいる。

- 日本の経済構造や金利政策、円相場の長期的な展望について多様な意見がある。

- 経済学者や政治家の方針、政策決定に対する批判や提案が含まれている。


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