ライズよりちょいデカで200万円!? しかもEVってマジかよ!! BYDのコンパクトSUVがお見事すぎる!! 内装もヤバいのよ
ベストカーWeb 5/5(日) 11:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba810ab1d6fac7cef355d579cbab6c6e341d0266
記事(要約)
BYDの新たなコンパクトSUV「元UP」が北京モーターショーで公開された。
すでに中国市場で販売されており、ATTO3よりもコンパクトなサイズで、200万円で販売されるEVとして注目を集めている。
元UPはBYDの王朝シリーズに属し、中国の歴代王朝にちなんだ車名が付けられている。
中国では10万~12万元(約200万~240万円)で販売され、若年層をターゲットにしている。
ボディサイズは小さいが、内外装の仕上がりには本気度が感じられる。
日本への導入が実現すれば、日本メーカーのEVにとって大きな脅威となるかもしれない。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
車雑誌やニュース記事を通じて、中国製EV車であるBYDに対する様々な意見や懸念が表明されています。
一部の人々は、安いから良いとは限らず、リセールの観点や信頼性、メンテナンスの問題などを指摘しています。
さらに、車雑誌やメディアの記事に関しては広告やスポンサーの影響を疑う声も多く見られました。
また、日本市場での受け入れや競争力、ブランド力の重要性も議論の対象となっています。
一方で、中国製EV車に対する否定的な見方や安全性への不安、品質への疑問も根強く存在しています。
EVへの移行や中華製品の評価に対する意見の相違が浮き彫りになっています。