「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声

SmartFLASH 5/6(月) 16:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d899d7cb6bc5d05d9c10b60f83d49698c518db51

記事(要約)
5月1日に日本を出発してフランス、ブラジル、パラグアイを訪問した岸田文雄首相。

青い笑顔を見せた岸田首相は外交で支持率アップを狙って戦略的に海外訪問を行った。

フランスではAIのルールづくりや自衛隊とフランス軍の共同訓練について合意。

ブラジルでルーラ大統領との会談やパラグアイでの外交関係強化も行われた。

しかし、国内での物価上昇や経済の問題に対して、海外への資金提供に批判が集まっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政府や現在の自民党に対する批判や懸念が多く見られます。

物価高騰や賃金の不均衡、増税への反発、外交でのお金の使い方など、国内問題や外交政策に対する不満や不信感が根強く存在していることが伺えます。

また、将来への不安や政府の方針に対する疑問、議員の行動や政策に対する不信感など、国民の側からの異論や要望が集約されている印象です。


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