議員の投稿画像からスピード違反を指摘 “SNS警察”の正体とは「自分が正しいと証明することに依存している」心理学者が分析
ABEMA TIMES 5/8(水) 7:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8eb5f171d3b3a38d2a3ea0cbcf61c5e02ef5d2f
記事(要約)
武井議員がSNSで速度違反がバレる騒動が起こった。
写真にはスピードメーターが写り込んでおり、批判が殺到し投稿は削除された。
武井議員は速度超過に気づかなかったとして反省しており、過去にも秘書が関わるトラブルがあった。
有名人がアピールを意図していることが原因とする心理学教授の指摘もある。
SNS警察の存在、炎上リスクを避けるためにSNSコンサルタントの必要性が提言されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
SNS上で違反行為を指摘する行為に対して、一部の人々が「SNS警察」と揶揄する傾向や、指摘する人の意図や行動について様々な意見が寄せられています。
一般道でのスピード違反や明らかな法令違反に対しては指摘すべきであるという声もありますが、他人を叩いて興奮する行為や誹謗中傷のような行為が問題視される意見も見られます。
特に公人が犯した違反行為に対しては、指摘や公表が社会的な責務であるとする声もあります。
一方で、適切な批判や指摘の範囲を守るべきだという意見も表明されています。
個人の自由や権利を侵害しない範囲で、法令違反や公共のマナー違反に対する指摘や議論は、社会的なルールを守るために大切であるという意見が多く見られました。