姉妹都市市長の娘の下腹部にマイク…「ロックンロールですので」酒席で不適切行為の市議会副議長が故意を否定

岐阜県美濃加茂市の市議会の副議長が2024年4月、オーストラリアの姉妹都市の市長の娘に対して不適切な行為をし、その後「アルコールを飲んでいたからロックンロールだと思った」と主張。

しかし、市長はその行為を謝罪に値するとしており、市議会は対応を検討している。

（要約）

（まとめ） 多くのコメントが議員の行動を非難し、その言い訳や反省の欠如を厳しく批判しています。

セクハラや猥褻行為を容認しない姿勢や、時代の変化に対応できない古い価値観を持つ議員が政治の現場にいることについて問題提起しています。

また、行政側の対応や市長の発言にも疑問や批判が寄せられており、市民の信頼や市のイメージを損ねかねない状況であることが指摘されています。

議員の行動やその背景に加え、市の政治や地域社会の課題にも触れられている点が多く見られました。