ホンダ、新型フリードを公開。e:HEVを採用し先進安全装備も進化。盤石の体制で6月にデビュー

ドライバーWeb 5/9(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6eaa33aee09c606446593b486f036355bc019c

記事(要約)
ホンダは2024年6月に発表・発売を予定している新型フリードに関する情報を特設サイトで先行公開した。

新型フリードは写真のクロスターとエアの2系列で構成され、3代目となる。

エアーは上質で洗練されたシンプルなデザインで、クロスターはアウトドアにも似合うタフなデザインとなっている。

新型は幅広い世代をターゲットに設定され、最新の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」や従来の好評点を維持しながら進化した点が特徴。

室内は視界のよさや収納スペースの充実、シートの快適性などが追求されており、3列目シートの格納方法も改良されている。

装備面でもリヤクーラーやユーティリティナットなどが用意され、先進安全装備も充実している。

シエンタとの競合にも対応し、ハイブリッド車はe:HEVに進化している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 初代から現行まで愛用しているフリードユーザーや、新型モデルに期待を寄せる声、旧型との比較など、様々な意見が寄せられています。

フリードの長所としては、スライドドアや室内の広さ、運転のしやすさが多くのユーザーから評価されています。

一方で、新型のデザインや価格に関する懸念や疑問もあり、個々の好みや用途に合わせて選択が分かれることが伺えます。

ユーザーの声からも、ホンダがどのような方向性を打ち出していくか、今後の展開が注目されています。


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