「何が物価高を超える賃金上昇だよ」実質賃金24カ月連続減少で形骸化する自民党「公約」に国民から怒りと悲鳴
SmartFLASH 5/9(木) 16:29 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b363d3b78ab0c72d28400d85f869e1a3ab79cb
記事(要約)
岸田首相は海外旅行中に海外への資金援助を相次ぎ発表しましたが、国民の負担は増える一方です。
厚生労働省が公表した調査によると、実質賃金が24カ月連続でマイナスとなり、物価上昇を上回る賃上げが求められています。
自民党は賃金上げを掲げていますが、国民からは怒りと悲鳴の声が上がっており、岸田政権には生活実感を持つ必要があるとの指摘もあります。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)各コメントから読み取れる共通点は、物価上昇や賃上げに関する懸念が非常に高いことです。
多くのコメントでは、物価高騰や円安の影響が実質賃金に悪影響を及ぼしていると指摘されており、賃上げだけでは実質賃金が追いつかない現状が危機感と苦しさを生んでいると述べられています。
また、政府や自民党に対する批判や不満が根強く、消費税減税や税金引き下げ、社会保障の充実などが求められています。
問題解決に向けて、国民の生活を改善する政策が提案されている一方で、現状に対する不信感や憤りがコメントから感じられます。