元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」
デイリー新潮 5/9(木) 11:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6fe9b30c9b0d2b940933371a5eded9cb50f3ad
記事(要約)
山崎製パンは1兆円を超える売り上げを誇るが、「消費期限偽装」を元従業員からの証言で報じられている。
さらに、工場での事故死を公表しておらずコンプライアンス意識の低さも指摘されている。
元幹部の証言によると、社員は予算に追われ、販売のために自腹を切ったり商品の消費期限を偽装していたという。
広報部は問題を否定しており、内部からの告発に基づいた不正経理や労働環境の報道も行われている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)記事には、大手企業の食品製造工場での偽装や問題行為に対する懸念や批判が多数寄せられています。
一部のコメントでは、食品ロス削減や消費期限に対する懸念も述べられており、企業の信頼性や食品製造の衛生面に対する不安が共有されています。
一方で、一部のコメントでは事実確認や企業イメージに対する懸念も述べられています。
食品製造における品質管理や倫理観に対する議論が広がっている様子が伺えます。