裏金を自民は絶対手放さない!政治資金規正法改正「与党案」政活費“温存合意”でクッキリ

日刊ゲンダイDIGITAL 5/10(金) 11:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/288bb6d58adb5fe859b921121801ff8a5d89a106

記事(要約)
自民党と公明党が政活費に関する透明化の提案に合意したが、具体的な取り組みは不十分であり、使途報告や領収書の提出が義務付けられておらず、透明性は依然として遠い状況となっている。

自民党は使途不明の「裏金」を持ち、政治活動に使用している疑惑が浮上しており、問題が解消されないままの状況である。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治における裏金や金権政治に関する懸念や批判が多数挙がっており、特に自民党と公明党に対する不信感が高まっています。

自民党は裏金問題に対する改正案を不十分と見なす声が多く、政治資金の透明性や公正さを求める声が広がっています。

また、政治家の定数削減や政治資金全面公開、政党や企業との癒着の解消など、システム全体に対する改革を求める声もあります。

今後の選挙や国民の意思表示が重要視されており、政治改革への期待が高まっています。


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