「反省してない」「いたるところに抜け道」与党「政治資金規正法改正案」に寄せられる国民の怒り

SmartFLASH 5/10(金) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6734442bc23b042479adfbe66a6b982ab0850ae6

記事(要約)
5月9日、自民党の茂木敏充幹事長と公明党の石井啓一幹事長が政治資金法改正案に合意した。

議員の派閥パーティー収入の不正がきっかけで、改正案には公開基準引き下げや政策活動費の報告などが盛り込まれたが、詳細が不明瞭で野党が改革を求める中、与党案に不満や批判が広がっている。

マスコミを批判し、与党案を軽視する声もある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) これらの文章からは、自民党を中心とした与党に対する不信感や批判が強いことが伺えます。

政治資金規正法の改正案に対して、抜け穴が多く問題の本質には触れない、誠意や反省の欠如、金銭管理の不透明さなどが指摘されています。

与党側の法案が国民の理解を得るためには、誠意ある対応や抜け穴のない徹底的な改正が求められているとの意見が多く寄せられています。

また、政治改革や新しい風を吹き込むためには、与党の一掃や政権交代を含む大きな変革が必要との声も見られます。

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