「自民救済党にしか見えん」維新・馬場代表、裏金事件めぐり政倫審も証人喚問も「意味ない」発言で批判殺到
SmartFLASH 5/11(土) 17:20 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc7395b2adbd95c94a04d81175004f044de73e29
記事(要約)
日本維新の会の馬場伸幸代表は、自民党の政治資金パーティー裏金事件について政治倫理審査会での審査が効果的ではないと否定的な考えを示した。
立憲民主党など野党勢力は自民党議員44人の審査を求めているが、馬場氏は政倫審の限界を指摘し、「政治を信頼してやること」に力を注ぐべきだと主張した。
馬場氏の考え方には批判的な声も上がっており、「何の効果も無い政党」との意見も出ている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
馬場代表は信頼性や政治の核心的な問題を避け、維新を自民党の補完勢力と捉えているとの指摘が多く見られます。
彼の発言は国民や議会の要求とは異なる方向に向かっており、政治への信頼を回復するためには透明性や改革が必要との声が多いです。
維新自体もかつての活気やビジョンを失い、自民党寄りの姿勢を続けることで支持を失う可能性が高いとの見方が広がっています。
そのため、維新の存続や成長に不安を感じる声が目立ちます。