【警視庁が「つばさの党」に家宅捜索】「子供もいますが全く恥じていません」党首と候補者は「阪大卒&東大大学院中退」活動資金はどこから?
デイリー新潮 5/13(月) 13:11 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cb1c8b607e9bf0d101b4aac4a056f92c1fce3f
記事(要約)
「つばさの党」の黒川敦彦党首は、公職選挙法違反容疑で家宅捜索を受けたが、自身や党員について資金源や活動目的を語っている。
彼らは政治活動にお金儲けのためではなく、国政政党になることを目指しており、将来的にはアメリカ大統領を育てたいと考えている。
また、N党やNHK党の活動手法を意識しており、若者に対して常識にとらわれず行動することを訴えている。
黒川氏と根本良輔氏はそれぞれ家庭状況や経歴を語り、政治活動に対する熱意を示している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
最近増えている傾向として、自己中心的で法に触れない限り何をしても構わないと思う人々が目立ちます。
このようなタイプは、自分が迷惑を受ける立場になると怒り狂ったり被害者面をしたりする傾向があります。
また、政治活動においても非常に過激な手法を用いる団体や個人が目立ってきており、それが選挙妨害や暴力行為に繋がることもあります。
その行動が合法であるからといって常識やモラルを無視することは許容されるべきではないとの声も多くあります。
人間性や道徳感覚が問われる中、過激な手法を用いる政治団体や個人には批判的な意見が広がっています。