「小心者すぎる」「アイツだけは許せん」…自民党「大物議員」が党内で総スカン!「総裁なんてなれっこない」人望ゼロのワケ
現代ビジネス 5/13(月) 7:33 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4c65d3636a30e29f59759e56f2cf819605ec62
記事(要約)
自民党の幹事長である茂木敏充氏が、党内で裏金処分を受けた議員たちを下座に座るように指示し、それに対して不満が噴出している。
茂木氏はマスコミからの撮影を気にしているが、その対応は過剰とされている。
彼の神経を尖らせる理由としては、補選での全敗や総裁選に向けた戦いでの責任や影響力の維持がある。
茂木氏は更迭の噂が流れているが、辞任するつもりはないと言っており、党内では物議を醸している状況だ。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
この記事には国会議員や政治家に対する批判や不満が多く含まれており、国民からの期待とのギャップや自民党内の問題点が指摘されています。
特に裏金問題や年功序列による上下関係など、日本政治への疑問や懸念が感じられます。
政治家の人柄や実績、公正さなどへの期待が高い中で、現実とのギャップが批判の対象となっています。
今後の政治改革やリーダーシップの必要性が訴えられています。