岸田総理の3泊6日の超弾丸外遊に世間では厳しい声「俺たち円安で海外旅行も……」「海外なんて行ってる場合か」
ABEMA TIMES 5/14(火) 6:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c88733a16d6e9bae6a9c6e387caf1fd127a514
記事(要約)
自民党の裏金問題に揺れる中、岸田総理はゴールデンウィークにフランス、パラグアイ、ブラジルへの外遊を行った。
フランスでは35歳の史上最年少首相との会談を行い、同性愛者で未知数の彼に対して舛添氏は評価を示した。
舛添氏は、岸田総理のフランス訪問の理由について、フランスが他の欧州諸国と異なる立場を取ることや、日本との防衛協力について話し合った可能性を指摘した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くの意見が、政治家や首相の外遊に対する批判や疑念を示しています。
税金の使い方についての指摘や、国内の課題に対応すべきとの意見が多く見られます。
外交の重要性や成果も考慮されるべきだとする意見もありますが、批判は外遊の意義や透明性を求める側面からのものが大きいようです。
海外渡航に対しての国民の不満や懸念が広がっていることが伺えます。