「まさしく政権交代前夜」立憲、世論調査で衆院比例投票先が自民党超え…識者も驚く自民の「鈍感ぶり」

SmartFLASH 5/14(火) 16:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/95b052e3a7cbc658463c18604cb9fbb6fc955e78

記事(要約)
5月13日、選挙ドットコムとJX通信社の調査結果によると、次期衆院選の比例投票で立憲民主党が自民党を10%近く引き離していることが明らかになった。

自民党は投票したくない政党の項目で50.9%とダントツで、不人気ぶりが露呈している。

政治アナリストもこの状況を受けて、「自民党にはお灸をすえなければいけない」と指摘している。

また、一連の裏金問題への対応などから、自民党が国民の意見に鈍感であり、政権交代を支持する声が高まっているという指摘もある。

コメント欄には調査結果に納得する声が多く寄せられている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党に対する不信や批判が高まっており、政権交代を望む声が多く見られる。

立憲民主党など野党への期待も高まっているが、野党の政権担当能力には疑問を持つ声もある。

一方で、自民党支持者の中にも消極的な支持者が多く、政権担当能力があると信じているような雰囲気が見られる。

政治資金問題や裏金問題など、自民党に対する不満や批判が噴出しており、国民の声を受け止める姿勢や改革の必要性が指摘されている。

立憲民主党など野党が、具体的な政策や方針を示す必要があり、自民党も国民の声を重視し改革に取り組む姿勢が求められている。

政権交代を通じて日本の政治が新たな段階に進むことが期待されている。


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