パーティー券公開基準「10万円超」に引き下げも”抜け道”たくさん…自民案報道にネット上では「セコすぎ」など怒りの声
中日スポーツ 5/15(水) 10:47 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbc35caaddfb3f0fcd3b5c5841078f9b68193c
記事(要約)
自民党が政治資金規正法改正案で、政治資金パーティー券購入者の公開基準を「10万円超」に引き下げる独自改正案を公明党に示す方針を固めたことが報じられ、Xでは批判の声が広がった。
公明党は「5万円超」を主張しており、溝が埋まらない場合は自民党が単独で法案を提出する可能性もある。
自民党は政治資金に関する問題で信用を失いつつあるが、批判の声が相次ぎながらもパーティーの実施を続けていることに不満が示されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
今回のコメントには、自民党や政治家に対する厳しい批判や不信感が多く含まれています。
特に、政治資金の問題について、透明性や公開基準に対する不満や疑問が多く見られます。
自民党や政治家への信頼回復や改革の必要性が訴えられており、対策や改革が甘いとの批判も多く見られます。
一方で、政治家の行動には税金や国民の生活に対する影響があることが指摘され、政治家への要求や期待も見受けられます。
その他、国民参加の大切さや政治への不満、選挙への呼びかけも含まれています。