立憲幹部が自公を「グズグズ」と批判 政治資金規正法改正案めぐる調整難航を受け

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/15(水) 13:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eee9b8faeb8903d5823540bb19e6217b1e47e21b

記事(要約)
安住国対委員長は、自民党と公明党が政治資金規正法改正案で合意できないことに対して批判し、「改革をする気はないのかなと思わざるを得ない」と述べた。

また、公明党の姿勢に対しても、「この法案だけは自公でなくて野党の話も聞けなんて、こんな虫のいい話はない」と批判した。

安住氏は、改正案に関する与野党の議論を促すため、政治改革特別委員会の開催が進まない場合、岸田首相を国会に呼ぶことも含め、国会での追及を強める意向を表明した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治における立憲民主党や公明党、自民党に対する批判や意見の中には、政治資金規制や不正疑惑への対応に関する不満や疑問が多く見られます。

特に自民党や立憲民主党など与野党の対立や問題行動に対する厳しい意見も多く、それぞれの政党に対する期待や批判が寄せられています。

今後、政治改革や政権交代を望む声が強まっていることがうかがえます。



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