「けじめは終わっている」自民・政治資金問題で弁明していない萩生田氏や衛藤氏ら議員44人を政倫審で審査へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/15(水) 6:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/72b1793dc11fcb57fa1c3d6681d9e4448fb80c75

記事(要約)
衆議院の政治倫理審査会は、政治資金問題に関連し、弁明していない議員44人を審査対象に決定した。

立憲民主党の亀井亜紀子議員は真相解明が重要だと述べた。

審査対象になったのは自民党の二階元幹事長や萩生田前政調会長など、安倍派と二階派の44人議員。

議決は強制力はないが、出席する議員が不明瞭。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 以上のコメントから、自民党議員に対する不信や疑念、怒りが強く表現されています。

多くのコメントが、自民党議員や裏金問題に対する責任追及や説明責任を求める声で満ちており、政治資金規正法の改正や政治家の倫理観向上を訴えています。

特に萩生田氏や自民党幹部に対する厳しい意見が多く見られ、自民党への不信感や政治家への疑念が広がっていることが伺えます。

露骨に逃げる姿勢や責任転嫁に対する批判も多く、国民の間での不満や不信感が高まっていることがうかがえます。


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