自民がパー券公開基準10万円案を正式提示 政治資金規正法改正で公明に条文案示す
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/15(水) 16:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d212d2f3a902b1a184996574077a7e8f6951d00a
記事(要約)
自民党と公明党は政治資金規正法改正について会談を行い、政治資金パーティー券の購入者の公開基準を「10万円超」とする条文案を提示した。
両党は今後も協議を続けることを確認し、自民党は党内手続きを進める方針を伝えた。
公明党は「5万円超」を主張していたが、自民党は「10万円超」とする見解が異なっていた。
野党各党は、政治資金パーティー自体の禁止や、企業団体によるパーティー券の購入禁止を主張している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
ここでは、国民からの不満や批判が根強く表れており、自民党に対する裏金や政治資金の問題に対する不信感や非難が目立っています。
多くの声が、裏金問題を解決するためには法改正だけでなく、より透明性の高い政治資金管理が必要であると主張しています。
一部では自民党への不信感から、今後は投票を見送るという声も見受けられます。
さらに、抜け穴の多い改正案に対する批判や、政治家の自己責任についての意見が多く寄せられています。
不満や不信感を持つ声が多数であるなか、議論が進展することが求められています。