「万博やってる場合じゃない」介護保険料、大阪市が全国ワースト9249円の一方で万博負担「ひとり2万7000円」試算に市民の怒り爆発

SmartFLASH 5/15(水) 15:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/77af6bcebb6e4c856a63b8dd22efb877c0fd8132

記事(要約)
大阪市では、65歳以上の高齢者が支払う介護保険料が高額化している。

2024年に改訂される予定の介護保険料は大阪市が最も高く、小笠原村が最も安い。

大阪市では高額化の原因として、ひとり暮らしの高齢者が多いことや低所得者の割合が高いことが挙げられている。

一方、小笠原村では介護施設が少なく訪問介護が中心なため、保険料が低いとされている。

市長は高額な保険料について認めつつ、健康寿命を延ばし、介護をできるだけ受けないまちづくりを進める考えを示している。

市民は万博予算よりも幸福な老後を望んでおり、市が負担する万博費用が議論を呼んでいる。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 大阪市の介護保険料が高額で大阪万博への市負担や開催の必要性に疑問の声が上がっています。

市民の負担増や介護保険料の高騰は、生活保護受給者の多さや未徴収税金の影響も指摘されています。

また、万博の経済効果や意義に対する疑問や批判、税金の使い道を巡る意見も多くあります。

一般市民の声や苦しみ、政治家のあり方や責任についての懸念も表明されています。

その他、介護制度や健康保険なども含め、財政運営や政策決定に対する疑問や提案が寄せられています。

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