自民「10万円超」公明「5万円超」で難色…政治資金規正法改正案共同提出「難しい」パーティー券購入者公開基準で隔たり

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/15(水) 22:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb9d8a4a4d5fa0de0fe5ce60e5438040053eb94

記事(要約)
自民党と公明党は政治資金規制法改正で対立しており、パーティー券購入者の公開基準や政策活動費の使い道などで意見が異なっている。

両党の溝は埋まらず、自民党は単独で法案を提出する可能性が高まっている。

立憲民主党も与党の調整難航を指摘し、改革の進捗に懸念を示している。

(要約)
コメント(まとめ)
・5万円、10万円での議論から、自民党や公明党が裏金の問題を放置しようとしているとの指摘が多く見られます。

特に、金額引き下げだけでは問題解決につながらないとの声が多数あります。

・自民党や公明党の対応が不十分で、国民の不信感や反感が強く表れています。

「裏金の根絶」を求める声や「パーティー収入の公開義務化」を訴える声が多く見られます。

・政治家への要求としては、1円単位での全額公開や違反した場合の厳しい懲罰、政治資金パーティーの廃止など、より透明性や公正性を求める声が多くあります。

・一部では、自民党や公明党に対する強い批判や議員の辞職を求める意見も見られました。

また、パーティー制度そのものの見直しや政治資金全体の公開が必要という指摘もあります。

・まとめ

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