【速報】自民・下村氏「岸田首相が森氏に詳しい聴取を」 スケープゴートに不満 首相の責任明言 自爆解散に反対
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/15(水) 14:13 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b65c28b87efd30a27e90a476a5dbd26c561ed40
記事(要約)
自民党の下村元文科相は、安倍派の政治資金事件について岸田首相がさらに詳しい聴取を行うべきだと主張。
岸田首相が自身の処分を見送ったことに責任があると述べ、清和政策研究会に関しても詳しい経緯を森元首相から聴取する必要があると指摘した。
また、安倍派内での真相究明が不十分だったとして組織的な問題を指摘し、解散総選挙をけん制。
6月の総選挙は自爆選挙になるとの見解を示し、9月の自民党総裁選挙に関しても重要視している。
内閣改造や自民党の抜本的な改革が必要で国民の納得を得られる総裁選挙が求められると述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
文章からは、自民党内で裏金問題や権力争いがくすぶり続けており、岸田首相や森元総理を中心に矛盾や不透明な対応が批判されています。
一部のコメントでは、政治家の責任追及や国民への説明責任の重要性が強調されており、今後の解決に対する期待や不満が示されています。
裏金問題に関しては真相究明や一刻も早い透明性の必要性が声高に求められています。
また、自民党への信頼感も低下し、政治改革や政権交代への期待が高まっている様子が感じられます。