次期衆院選〝入れたい党派〟2位に日本保守党「政策に期待」 岸田政権支持率3ポイント増の自民党は…産経リサーチ&データ

夕刊フジ 5/15(水) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0dd235cf6b807b3d783f0e05cfc36d1b8beab7

記事(要約)
次期衆院選挙では、日本保守党に大きな期待が寄せられている。

産経新聞グループの調査によると、小選挙区で入れたい候補の党派について、自民党が23%でトップ、日本保守党が17%で2位、日本維新の会が12%となった。

日本保守党は政党要件を満たしていないが、飯山陽氏が衆院東京15区補選で約2万4000票を獲得するなど注目を集めている。

調査には1987人が回答し、自民党支持者は保守系政党であることや現状の政治を維持したいという理由が挙げられている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 産経新聞やフジサンケイグループなど保守系メディアによる調査結果は、その登録者層や報道方針によって偏りがあるとの指摘が多く見られました。

特にネット上の調査や登録者に限定したアンケートには信憑性に疑問が持たれているようです。

また、日本保守党に対する期待や支持、保守層の分裂など、保守系政党に対する様々な視点や懸念が表明されていることがうかがえます。

一方で、保守派が政治の中での台頭を期待する声も見られ、今後の政治情勢や選挙動向に対する不安も感じられました。

組織票やメディアの影響力、選挙戦略など、日本政治の構図や課題についての懸念も見受けられました。


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