懲りない自民党「政活費+機密費」で年間30億円の裏金温存 規正法改正でも目に余る往生際の悪さ
日刊ゲンダイDIGITAL 5/15(水) 15:28 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/326823a8e3a0b8bd3f4b1271b7c763d0b46f2b0e
記事(要約)
自民党の3代幹事長(二階俊博、茂木敏充、甘利明)が合計65億円以上の政治資金を管理していたことが報じられた。
公明党と自民党は政治資金規正法改正について交渉中であり、自民党の政策活動費(政活費)の使途公開が遅れていることが指摘されている。
また、他にも官房機密費から裏金が使われている疑いも浮上しており、これらの裏金の使途に疑念が持たれている一方、自民党幹事長の裏金は「力の源泉」として使われていると指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
このテキストでは、自民党に対する厳しい批判や不信感、裏金問題への懸念が多く見られます。
自民党議員が税金を不正使用し、裏金を使って政治活動を行っているという指摘があります。
また、自民党の議員の多くが事務所や政治活動に多額のお金を使っていることや、裏金が使われている可能性が指摘されています。
その結果、国民の選挙への不信感や自民党に対する批判が高まっており、次の選挙では自民党以外の政党に票を入れるべきだとの声もあります。
自民党には裏金問題を解決し、政治資金規正法を適切に改正する責任があるとの指摘や、議員の定数削減などの改革が求められています。