「国民なめ腐ってる」自民党「パー券10万円で公開」一点突破作戦…“裏金” 議員からは「もうけじめは終わった」の無反省発言

SmartFLASH 5/16(木) 19:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c85ceca45771f792f90dabcbdd9847157d2ee5

記事(要約)
自民党と公明党の実務者は政治資金規正法改正案について協議し、パーティー券購入者の公開基準をめぐって意見のすれ違いがあり、議論が決裂した。

自民党が公明党の要求に譲らず、パーティー券購入者の公開基準を「10万円超」に保持したことが注目されている。

自民党はこの問題に関連して批判を受けており、国民の反応も厳しいものとなっている。

政治資金問題の全容解明や再発防止に対する消極的な姿勢が指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 自民党の政治資金に対する不透明さや問題に対する批判と不満が多く、選挙に行くことの重要性が強調されている。

- 政治資金の公開基準に関する議論や、パーティー券購入者の公開について、より透明性を求める声が多い。

- 自民党に対する批判だけでなく、他の政治信条やアプローチを模索する意見もあり、政治の在り方に対する懸念や提案も多く見られる。

- 改革やチェンジを求める声と、現状に対する不満や失望が寄せられており、国民の不信感や政治への期待の違いが浮き彫りとなっている。

- 様々な立場からの意見があり、政治への根本的な改革や刷新が必要だという声や、国民参加の重要性などが反映されている。


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