販売価格「1枚1万円」から…マイナカード「偽造工場」摘発、河野大臣は「現場がしっかりやれば防げた」の “意識低い” 系発言

SmartFLASH 5/16(木) 16:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79430d13eeb7ab88efc7304eb5d60dc814c36dec

記事(要約)
警視庁がマイナンバーカードなどを偽造した中国人グループを摘発。

偽造されたカードなどを押収。

河野太郎デジタル大臣は、マイナカードの偽造防止に関する対策を強調。

しかし、偽造マイナカードによる詐欺被害が相次ぐ中、河野氏のコメントに批判が殺到。

マイナカードの機能の利用率が低く、セキュリティ上のリスクも指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数の利用用途を持つマイナンバーカードに対する利用者からの懸念や批判が多く見られる。

特に保険証としての機能に関しては欠陥が指摘されており、行政手続きや身分証明書としての機能についても十分な利用がされていないとの声が挙がっている。

偽造されやすいカードであることや偽造による混乱、問題の責任転嫁など、マイナンバーカードに対する不信感や不満が広がっている。

さらに、カードのデジタル化にも関わらず目視確認などアナログ的対応が問題視されている。

一部では、政府や関係者の責任追及や制度自体の再考を求める声も多く挙がっており、マイナンバーカードの現状や問題点に対する批判が高まっている。


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