メルセデス・ベンツが11万台超をリコール 最悪の場合ハンドル操作が出来なくなる恐れ

テレビ朝日系(ANN) 5/16(木) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/038723a240eb7803ab6c55a80c192202f99e616b

記事(要約)
メルセデス・ベンツが、ドライバーのハンドル操作を補助する電動システムに不具合があるため、11万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。

リコールの対象は2018年10月から2021年4月に製造された34車種11,2261台で、右ハンドル車の電動パワーステアリングに不適切な制御プログラムがあり、ハンドル操作が重くなったり操作できなくなる恐れがあります。

国内ではまだ不具合は報告されていませんが、メルセデス・ベンツは通知を行い、全車両でプログラムの書き換えを実施する予定です。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントには、メルセデスベンツのリコールや不具合に関する様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、電子制御や複雑なシステムへの不信感や危機感が表現されており、高級車であるメルセデスベンツに対する期待や失望が見受けられます。

また、リコールに関する適切な対応や、品質管理の重要性についてのコメントもあり、消費者の安全や信頼性への要望が示されています。

さらに、外国車に対する不信感や信頼性の議論も見られ、自動車業界全体に対する期待や課題も指摘されていました。


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