自民・二階俊博氏三男の世襲出馬で大懸念 二階氏が森元首相と同じ「第二のキングメーカー」になる日
日刊ゲンダイDIGITAL 5/16(木) 15:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd6f94f1ac2fb96f4863e560a32befba533d794f
記事(要約)
自民党の二階俊博元幹事長の息子が次期衆院選で立候補する意向を固め、これに対してネット上で批判の声が広がっている。
二階氏は出馬しないことを表明し、息子が地盤を引き継ぐことに怒りの声が上がっている。
さらに、二階氏が森喜朗元首相のような「キングメーカー」になる可能性も指摘されており、世襲が進むことで新たなキングメーカーが生まれる懸念もあるとのこと。
国会議員は地域課題よりも国政に目を向けるべきであり、新和歌山2区の有権者の判断が注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
和歌山の有権者に対する期待や懸念、政治家の世襲についての厳しい意見が寄せられています。
多くのコメントでは裏金問題や世襲議員に対する批判が目立ち、地方における政治のあり方や国民の選挙への関与に対する疑問も見られます。
また、現在の政治状況や自民党のあり方、世襲議員の問題点などに対する懸念が露わにされています。
それぞれのコメントから、国政や地方政治に対する期待や不満が感じられます。