「発想がブラック企業」維新の会“法令遵守“SNSで促した議員を「悪口流したら懲戒免職」に批判殺到

女性自身 5/17(金) 16:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7699f1b1867167b5574039bbd896343c66b497d8

記事(要約)
日本維新の会の代表である馬場伸幸は、補選中に公職選挙法違反の疑いを指摘した足立康史議員に党紀委員会を招集すると発表した。

足立議員が疑いを指摘したのは、維新が選挙期間中に配布した政治活動用の機関紙に公認候補者を掲載していたことに関連するものだった。

この問題に対して足立氏は、維新の行動が公職選挙法に違反する疑いがあると指摘し、これに対し東京維新の会は厳格な処分を求めていた。

しかし、馬場氏は足立氏の指摘を"悪口"とし、維新の中で慎重になる姿勢を示したことが波紋を呼んでいる。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 維新の会に対する批判と不満が多数見られます。

代表や幹部の言動や行動に対する疑念や失望が表明されており、党内の体制や処遇にも疑問が投げかけられています。

内部批判を受け入れる姿勢が必要とする声もあり、党運営に対する透明性や責任の取り方に関する要望が根強く見られます。

また、一部の支持者は維新に対して期待を寄せておらず、他の政党に行く方が良いとの意見もあります。

維新の今後の方針や党の在り方に対する不安や懸念が広がっている様子が窺えます。



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