「私、田崎史郎さんじゃない」泉房穂氏が爆発 TV生放送が大荒れ「自民の言いなり報道ダメ」批判→今度は「国会王子」武田氏が被弾 反論しバトル

デイリースポーツ 5/17(金) 18:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c853803a63541f0463b3cc7e12e3c4edc4b06848

記事(要約)
元兵庫県明石市長の泉房穂弁護士がMBSの番組に出演し、自民党が政治資金規正法の改正案を国会提出する見込みであることを伝えた。

泉氏は改正案について「全く無意味だ」と批判し、政策活動費の公開基準をフルオープンにするべきだと指摘した。

ジャーナリストの武田一顯氏と泉氏の間で議論が起こり、武田氏は自民党の取材に基づいて報道していると主張したが、泉氏は自民党に従属する報道を批判した。

武田氏と泉氏のやり取りは激しくなり、アナウンサーが仲裁に入ったが、泉氏は国民の声も大切にするべきだと主張した。

最終的には、ジャーナリズムの重要性について話し合うことになった。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本のメディア全体に対する批判が多く見られます。

報道機関が自民党に忖度しているとの指摘や、政治家やジャーナリストに対する不信感が露呈しています。

一方で、財界からの献金や裏金問題に対する批判や、メディアの報道姿勢に対する期待も高まっています。

メディアリテラシーの低さや報道のあり方に関する不満も根強く存在しており、より公正で客観的な報道が求められています。


メール