「厚顔無恥もここまでくるとホラー」自民党員3万人減「1億3000万円消失」でも…岸田首相「頑張って」の空念仏

SmartFLASH 5/17(金) 16:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd56f360d1c92889312cc46a5347aa9a382aad7

記事(要約)
岸田首相が自民党の党員数減少について金子恭之組織運動本部長と面会し、「信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示した。

党の党員数が3万人以上減少し、その理由として派閥裏金問題が挙げられている。

裏金問題により支持層の離れが顕著で、岸田首相の対応に対する批判も高まっている。

政治資金規制法改正案も支持層からは納得されないとの声がある。

岸田首相は改正案を胸を張って称賛し、「政治の信頼回復に取り組んでいく」と述べたが、党員数減少とのギャップに疑問が呈されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岸田首相への批判は、派閥の裏金問題や政治資金規制法改正案など、信頼回復を阻害する要素に対する不満が見られます。

自民党内外からも厳しい意見が相次いでおり、特に岸田首相への不信感が強調されています。

リベラル寄りの政策や裏金問題などが党員減少の主な要因とされており、岸田首相には一刻も早く責任を取る姿勢が求められています。

政治家としての責任やリーダーシップを欠いているとの指摘が多く見られ、岸田首相の信頼回復が困難であるとの意見が広がっています。


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