《『蟹の玉子』実際はニワトリの卵だった》周富輝氏に食品偽装疑惑を直撃「コックさんがやった」「厨房任せたオレのミス」と責任転嫁【一問一答】

NEWSポストセブン 5/17(金) 15:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a349e15ab84d43e506f896de825515b0583bbd1d

記事(要約)
周富輝氏は取材に応じ、自身がオーナーシェフを務める中華料理店の偽装行為について説明した。

店で使用されていた食材について別の食材を代用していたことを認め、コロナ禍による経営の困難な状況を理由に挙げた。

現在は偽装のメニューを取りやめ、客の要望によって他の食材で代用することもあると述べた。

元従業員の証言と異なる主張をしていたが、取材班が店で実際に偽装が疑われるメニューを食した際に、事前説明もなく代用されていた。

これに対し元従業員は、富輝氏の主張を否定し、料理人が独断で行ったという主張を真っ向から否定した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 横浜中華街の一部の店舗で食材の偽装や不正が行われていたとの報道に対する意見や批判が寄せられています。

多くのコメントでは、高級食材や特別な料理を謳っているにも関わらず、実際には冷凍食品や代用品が使われていたとの指摘がありました。

また、「日本語分からん。

取材お断り」といった態度に不信感を持つ声や、経営者の責任転嫁に対する批判も見られました。

さらに、食品業界全体での管理や透明性の必要性に言及するコメントもありました。

消費者としての信頼や安全性を求める声が多く見られ、飲食業界全体に対してさらなる対策や管理の必要性が訴えられていました。


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