貯蓄ガタ減り…GDP個人消費「4四半期連続マイナス」の衝撃! リーマン・ショック以来15年ぶり

日刊ゲンダイDIGITAL 5/17(金) 15:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/755b7297ab37462b7b46b818fe627b92e207ce42

記事(要約)
現在の経済状況は異常であるにも関わらず、岸田首相はまるで他人事のように振る舞っている。

政府が発表した今年1〜3月期のGDPは前期比0.5%減、年率換算では2%減となり、個人消費が弱く円安・物価高を是正する必要がある状況だ。

物価上昇と景気低迷が同時に進行し、消費者には節約を強いられる中、政府は楽観的な見通しを示しており、現状に対する甘い見方と間違った処方箋が取られているとの指摘がある。

(要約)
コメント(まとめ)
・日本の経済は、物価の上昇と賃金の低下により、国民の生活が困難な状況にあります。

政府は好循環を待つ間に、暮らしは悪循環に陥っているとの声が多くあります。

円安政策や増税など、政府の経済政策に対する批判が根強く、国民の負担が増している状況が続いています。

(まとめ)

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