「国会議員の資格ない」衆院政倫審、“裏金議員44人”全員欠席に批判殺到

SmartFLASH 5/21(火) 16:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3f8b850e7d133cafc0852ded650a9406624668

記事(要約)
5月14日に全会一致で可決された政治倫理審査会の審査対象者44人の中で、自民党議員全員が弁明の意思がないと回答したことが分かった。

これに対して、自民党派閥の裏金事件を受けて審査を議決したが、議員たちが出席せず欠席する意向を示していることも報じられた。

前回の政倫審では多くの国民が説明が十分でないと感じており、自民党議員の対応に批判が集まっている。

これが自民党の姿勢や国会議員の在り方を問うものとなっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数の意見から、自民党議員の中に裏金問題に関与した議員が政倫審への出席を拒否していることに対する批判や不信感が見られます。

国民の信頼を回復するための行動が必要とする声や、選挙での落選を求める意見が多く寄せられています。

自民党に対する厳しい指摘や批判、政治不信が表明されており、今後の政治姿勢や議員の倫理観、信頼回復に向けた取り組みが求められています。


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