【大串議員だけじゃない】“禁止法案”提出の陰で立憲議員がパーティー開催へ…事務所が回答した“言い分”とは

5月23日、立憲民主党の大串博志選対委員長と階猛ネクスト財務・金融大臣が政治資金パーティーを開催するという報道が出た。

立憲民主党は政治資金パーティーの開催を禁じる法案を提出しているにも関わらず、自身たちがパーティーを開こうとしていることに批判が寄せられた。

階氏は、パーティーの内容を変更して実費6000円のみでの参加とする方針転換を発表したが、国民からは否定的な意見が寄せられた。

立憲民主党には攻めどきを逃しているという批判も相次いでいる。

（要約）

（まとめ） 立憲民主党に対する厳しい意見や批判が目立ちました。

立憲民主党の一部議員が自民党と同様の問題行動を取っているとの指摘や、党内の混乱、パフォーマンス的なアプローチなどに対する不満が表れています。

また、政治資金パーティー禁止法案を提出しながら、パーティーを開催するなどの言動に対しても批判的な声が多く見られました。

立憲民主党には信頼を置けないと感じる意見も多くあります。